「みおちゃん♪」 「やっと笑った」 「みお…好きなんだけど 俺なら…優しくする。 大切にする。 みおのこと大好きだよ」 楓くんに会えなかったら、あたしは素直になれてなかった。 あたしが落ち込んでる時に一番に気付いてくれたのは、いつも楓くんだった… ありがとう。