〜海〜

「どうかした??顔が真っ青だけど。」


司君が私の頬に触れようと手を伸ばす。


だけど私はその手を払ってしまった。


「ぁ…。ごめん。」

「こっちこそごめん。帰ろうか。」


「…うん。」