「ありがとう……。でも大丈夫だよ??」
「……そっか。」
私と司君はカフェに入った。
「おはよ…。」
「おはよ。薫。」
いつものように朝を迎える。
授業の準備しなきゃ……。
「……そっか。」
私と司君はカフェに入った。
「おはよ…。」
「おはよ。薫。」
いつものように朝を迎える。
授業の準備しなきゃ……。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…