小悪魔の飼い猫




最低最低!

もっと他にも飲ませ方あるでしょ…!?
き…キスなんかしなくたって…。


後輩のくせに、そうちゃんのくせに!




あぁもう信じたくない。

嘘だよ、あんなの。


熱のせいで幻覚見たんだ。



必死でそう思おうとするものの…


唇を触るだけで蘇る感覚。



「バカ……」