「それも分かりません。 主からメンバー表をもらい、それを元に招待状を出しただけですから。 何を基準にこのメンバーが選ばれたのか、分かりません」 「あと、この場所。 最初から決められていた?」 「はい。 場所は必ずここで、とありました」 美希が答えたとたん、がたんと音がした。 優梨が、青ざめた表情で立ち上がっていた。