それどころか、明らかに他殺。 近くに民家もないのだから、ここに犯人がいるのは確実だった。 そんな中、3日間を過ごさなくてはいけなくなった。 「何でこんなことになったんだ……」 そう呟いたのは、菜々の父親である達也だった。 完全に憔悴している。 だけど、周りを警戒するように睨み付けている。