怪盗ピエロとお仕事中*


2人がなに話してるかとかは分かんなか
ったけど

一人はなぜか顔を赤くしてあたしから
視線を離して


桐谷くんは冷たくすぐに視線をそらした。


そして
2人はなんだかまた盛り上がってる。


なにそれ・・・・・・
やっぱあたしに怒ってるの・・・・・・?


「らーな、もしかしてさ」

「・・・ん?」


さっきまでなにも言ってなかった鈴音が
話し出した。



「羅菜って夜也くんのこと好きなの!?」

「はぃ!?違うっ!断じて違うよ?」

「えー、
だって最近目で追ってるんでしょ?」

「それは・・・・・・」



目では追ってしまってるのかもしれない。
だって

桐谷くんとのことは色々混乱してるから。


鈴音には

さすがに正体とかキスしちゃったことと
か言えてないし・・・。