あたしは走って、
叫び声のするお店に向かう。
「宝石店か・・・」
そこであたしは足を止める。
だってここで盗まれたみたいだから。
お店の周りには人がたくさん集まって
いた。
「どうやら、怪盗ナイトがやったみた
いよ?」
「えー?昨日もだったんでしょ?」
集まってるおばさんたちの会話から
どうやら
また怪盗さんが出たらしい。
ってか、
まだここら辺に居るんじゃないの?
盗むのはどうやら上手いみたいだけど、
逃げるの下手だし。
あたしは軽く辺りを見渡す。
えっ、まさか・・・・・・
「あれかな・・・?」


