今、和は寮の前で立っている。 今まで住んでいたのは男子寮… 勿論女の格好をした和が入れるわけが無い。 今も通りすがりの男子生徒にジロジロと見られている。 和もどうしていいか分からずオロオロしていた。 ?「皐……?」 誰かが後ろから名前を呼んだ。 和「巧…」 巧「何処行ってたんだよ…」 巧は和を強く抱きしめた 和「ごめんね…急に居なくなって…」 巧「心配かけすぎ…電話にもでないし…心配しすぎておかしくなりそうだった…」 和「ほんとごめんね…」