番長様の言うことは絶対!?

「私は本当は番長にはなりたくなかった!しかも響に無理やり番長にされて覚悟を決めたら、今度は番長の座を取られて!」



(本当に嫌だったのか…………)



昔の真紀ならもう既に泣いているところだが、今の真紀は必死に泣くのを堪え必死に俺に訴えてくる。



コンビニの前で怒鳴る真紀を落ち着かせようとするが、俺は真紀の口にキスを落とした。



その行動に驚き大人しくなった真紀を抱きしめ場所を変えようと言うと、やっと冷静になったのか真紀は顔を赤くして頷いた。



それから、真紀はただ俺に手を引かれついて来て公園に着くと俺は真紀の手を離し真紀の方を向いた。