「行くか。」
「…………響、その手はなんだ?」
差し出された響の手を睨むと響は自分の手を私の目の前に突き出した。
「繋ぐんだよ。ほら手を出せ。」
「やだね」
「真紀、命令だ。¨元¨番長のお前が決まりを破ったらどうなるか分かるだろ?」
元を強調されてピキッときたが、決まりは決まりだ。
「わかったよ。」
私が手を出すと直ぐに響は私の手を握り、強引に引っ張った。
「…………響、その手はなんだ?」
差し出された響の手を睨むと響は自分の手を私の目の前に突き出した。
「繋ぐんだよ。ほら手を出せ。」
「やだね」
「真紀、命令だ。¨元¨番長のお前が決まりを破ったらどうなるか分かるだろ?」
元を強調されてピキッときたが、決まりは決まりだ。
「わかったよ。」
私が手を出すと直ぐに響は私の手を握り、強引に引っ張った。


