序の口だろうとそうでなかろうと私には関係無い。
ファーストキスを奪われた事は私にとっては大した事だ。
響の唇の感触が残っている唇を指でなぞると響きは不思議そうな顔をした。
「もっと拒絶した反応をとると思ったが意外な反応だな。」
「え?」
「普通好きでもない男にキス、ましてやファーストキスをされたらその男の感触を無くそうと手で擦ったりしないか?普通。」
「だって唇擦ったら血出るし痛いだろ。」
響は私の言葉に目を丸くするとプッと吹き出しいきなり笑い始めた。
ファーストキスを奪われた事は私にとっては大した事だ。
響の唇の感触が残っている唇を指でなぞると響きは不思議そうな顔をした。
「もっと拒絶した反応をとると思ったが意外な反応だな。」
「え?」
「普通好きでもない男にキス、ましてやファーストキスをされたらその男の感触を無くそうと手で擦ったりしないか?普通。」
「だって唇擦ったら血出るし痛いだろ。」
響は私の言葉に目を丸くするとプッと吹き出しいきなり笑い始めた。


