* 俺様な先輩 *






華音が詳しく聞かせろってうるさいから


華音に事細かくお話中…


お昼食べたいんだけど…





「あの、さ」


「え?」





声のした方を向くと、


新垣くんが立っていた。





「今日のバイトの後、時間あるかな?」


「え、あ…」





バイトの後は、先輩と一緒に帰るんだけど…


ど…どうしよう…?





「重要な話?」


「まぁ、重要かな」


「そっか…」