「芽依は俺に迎えに来てもらって嬉しくないの?」 嬉しくないわけじゃないけど…。 「……無理な時はいいんだよ?」 陸斗だってバイトがあるんだから… 「俺が好きで迎えに来てるからいーの!!」 そうは言っても 「9時からバイトだよね?私を家に送り届けてからで間に合う?」 「大丈夫!!」 って手を強く握るから 「ふふっ(笑)」 笑みがこぼれた 「何で笑ってんの??」 「んー?なんでもないよ」 嬉しいな、 私のことを大切にしてくれてる