───────────── ───────── ────── 「ただいま」 寝室のベッドで布団を被って寝ていると海斗の声が聞こえてきて 「芽依ー??」 ─ガチャ 寝室のドアが開いて入ってきた 来ないで……、 「いま……話しする気分じゃないから」 「俺は話しをする気分」 そう言うと布団をガバッとカラダから引き剥がした 「ヤダ…返して」 「返さない」 今の私は涙で顔がぐしょぐしょだから見られたくないのに…、