「芽依!?」 後ろから海斗が追いかけてきたけど無視して街中を走り抜けた 来ないで… 海斗から言われる言葉が怖くて足を止めることが出来ない、 「待てよ!」 腕を掴まれた時には汗だく そのくらい本気で走ったのにアッサリ捕まった 「おまっ…ハァハァ…本気で走んなよ、」 「ごめんなさい……ごめんなさい」 下を向いたまま謝ることしか出来ない なんて言えばいいのかわからない 「俺は─~♪~♪ 海斗の声は携帯の音でかき消された