「俺、あの時から浮気してねぇじゃん どんだけ信用ねぇんだよ」 「私のわからないところで浮気してるかもしれないし! 言っておくけど信用ゼロだから!!」 海斗にあっかんべーをして箱から赤ちゃんの服と靴を取り出してみた 「こんなにちっちゃいんだ」 靴なんて手のひらより小さい 「可愛いな?」 「うん。すごく可愛くて…愛しい」 まだきっと豆つぶみたいに小さくて赤ちゃんの感触なんてわからないんだろうけど お腹をそっと撫でてみた 私の赤ちゃん。 「早く会いたいなぁ」