海斗は私の両手首を掴むと グイッと力強く起き上がらせた。 「やっぱりまだ眠い~」 って海斗に抱き着くと 「芽依ちゃん。あんまりふざけてと襲うよ?」 って耳元で囁いて 「ヤダ、くすぐったい」 耳にキスして来た 「真面目に行きたいとこ言え」 ちゅっ、ちゅっ、 と何度もくすぐったいキスをするから 「わかった、わかったよ、言うからやめて」 耳を押さえて海斗から離れた