眠っている海斗の頬に触れようとすると 「っ!!!」 いきなりパチッと目を開いた 「ヤベ、寝てたー」 眠そうに目を擦ると 「あ、起きたのか……体調はどう?良くなった?」 いきなり優しく微笑んで私の頭を撫でてきたから 「だ、大丈夫…」 不覚にもドキッとしてしまった 「冷蔵庫にケーキが入ってたんだけど」 海斗から目を逸らして冷蔵庫を指差した