膝を見ると少し赤くなっていた 「いてて…いつの間に帰ってきたんだか、」 何も掛けずにスヤスヤと眠っている海斗…普段だったら毛布を掛けてあげたりするけど 今の私はそんな優しさは持ち合わせていないから 「こんなところで寝てんじゃないわよ!」 海斗の腕を軽く小突いて寝室を出た 少し眠ったら胃痛も治まって、何だか小腹が空いたからキッチンに行き冷蔵庫を開けて 「え、なにこれ…」 驚いた。 「なにこのデカい箱」 冷蔵庫の中には大きな箱が入っていた