「芽依、ごめんね」 布団越しに海斗が謝ってきた 「あと、知らないだろうけど私…天笠さんのこと大嫌いだから!!!」 「うん、ごめんね」 「謝るくらいなら誤解与えるような行動取らないでよ!!?」 「ごめん」 「海斗なんか好きになるんじゃなかった…」 海斗と付き合いだしてから良いことなんてほんのちょっぴりしかなくて いつも傷付いて隠れて泣いてる日々の方が多い。 「…………なぁ?本気でそう思ってる?」 「きゃあ!」 布団をはぎ取られてベッドから起こされた