「待って待って、どこ行くの?」 おじさんに腕を掴まれて引き留められた なになに!? 怖い!! 助けを求めようにも 周りには私とおじさん以外誰もいない、 「急いでるんですいません!」 「嘘ばっかりーちょっとこっち行こう?」 「ヤダっ!離して下さい!!」 スゴい力で腕を引かれて公衆トイレに引きずり込まれた 「ヤダーーーっ!!!んん!!」 おじさんの左手で口を押さえられ右手で両腕を掴まれて壁に押し付けられた カラダの自由がきかない まさか……私…襲われてる!? もの好きがいた!!!