莉緒の家を出て携帯で時間を確認すると午後5時だった 「まだ5時だったんだ、」 眠っていたせいで時間の感覚がズレててカラダがダルい ─~♪~♪ 「ん?」 手の中で震えた携帯を見ると未登録の番号からの着信だった 「なにこれ…」 よく見ると携帯には未登録の番号からの不在着信がたくさん入っていた 私の番号はどこかに流失してるわけ? 電話には出ずに携帯をポケットに押し込んで 近くにあったドラッグストアに入り絆創膏と消毒液を買ってお店から出ると 「芽ー依!!」 後ろから誰かに名前を呼ばれた