今まで感じたことのない嫉妬感に怒りが混じり 芽依にどう接すればいいのかわからず、 ビルの壁に押し付けて無理矢理キスをした。 今さらだけど、アイツが…バカ男が芽依に触れたことが許せなかった 俺だけの芽依でいてほしかった… 自分勝手な気持ち。 唇を離すと地面に座り込んだ芽依をホテルに連れ込もうとした俺は最低 殴られて当たり前。 だけど 好きなんだよ…俺には芽依が必要なんだ 「あ゙ーーっ!!」 頭を掻いて地面にしゃがみ込んだ。 「わかんねぇ……」