─ピンポーン 静かな部屋にチャイムの音が響き渡った それと同時に海斗は私の唇を解放して 「残念。ここまでな?」 って耳元で囁いた 「な、なななななっ!」 心臓がドキドキし過ぎてまともに言葉を発することも出来ない ─ピンポーン またチャイムが鳴った 「あ、」 海斗の腕を払いのけて ─ガチャ ドアを開けた