「笑わないで!!」 海斗の背中をバシバシ叩いた 「だって…ぶぶっ(笑)」 私の顔を見た瞬間また吹き出した 「普通同情するでしょ!?」 この状況を見てバカにするなんて信じられない!! 「わかったわかった、ごめん 仕方ねぇから慰めてやるよ」 そう言うと着ていた上着を私に被せて 「とりあえずウチに来れば?」 手を引いて歩き出した 「ま、待って!これ何とかしないと、」 って辺りを見渡した 「拾ってどうする?もう全部使えねぇよ」