「いや…好きって言うか……何て言うか……」 って陸斗はもじもじし始めた 「好きじゃないの??」 「え~っと……」 なかなかハッキリしない陸斗に 「好きでしょ!!? 私のこと大好きだって言い寄って来たじゃない! 指輪をくれたのは何だったの!!?」 準ミスがキレた ていうか… 「……………指輪?」 陸斗から指輪貰ったの?? 「そうよ!私、指輪貰ったんだから!!ほら!!」 そう言って差し出して来た右手にはダイヤだと思われる綺麗な宝石が付いた指輪が輝いていた