そう信じたいけど 「大丈夫?」 って準ミスをなだめる陸斗の様子から2人の親密さが伝わってくる これが現実? 私のことが好きじゃなかったの? ………嘘ついてたの?? 呆然と2人を見つめていると 「あーあーだから俺言ったのに」 って海斗は繋いでいた手をパッと離して私を置いて去って行った その間も陸斗は優しく準ミスを落ち着かせている 「り、陸斗……」 手を延ばして陸斗に触れようとしたら 「百華泣かしてんじゃねーよ!!」 ど、怒鳴られた……。