ここまでお読み下さり、本当にありがとうございました。

予想以上に長くなってしまい、「イライラされないかなぁ」と心配しつつも、無事書き終える事が出来てホッとしています。


タイトルから『あの曲』を連想された方も多いと思います。
実際、ラストには

 
 『もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対!』

この言葉で締め括ろう、とも思っておりました。←!

でも、著作権上ヤバイかなぁ~と。(実は小心者)

結局、こんな終わり方に(笑)



このお話は、以前書いた『嘘吐きな親友』に出ていた、執事の如月史也を軸に膨らませたものです。
なぜか主役じゃないのに、しゃしゃり出るヒツジ(執事)。
しかも、今回も主役じゃないし~~(笑)


次回(いつか、とも云う)、ヤツを主役に格上げしたいと思っています(宣言!)


だけど、まだ諸々と決まってません(爆)


いつも思い付きで走ってしまうので、また書き始めましたらよろしくお願いいたします。


P.S.)後半、流星が瑠璃の事を呼び捨てにしたり、「ちゃん」付けにしたり…。
一応、流星の心の動きで呼び方が変わっていたりします。

え、そんなの気付かなかった??
つーか、 どーでもいい??(¯□¯;)



また、お目に留めていただけますように・・・


2012年4月27日
北川 実亜