「よし!!來と玲とあと冴条たちの人は休憩に入っていいよぉー」

「今日は午前だけだったから午後は回ってきていいぜ!!」

そういわれたので私たちは色々回っていた

すると・・・




來華「ッ!!この気配!!」

玲華「まさか!!」

來玲「疾風!!!?」

確かに疾風はいる・・・でもどこに?

來華「匂いをたどっていくと・・・屋上・・・?」

玲華「まさかね・・・」

私たちは紅達を置いて屋上に走った