紅「ッ!!!おめぇら何者だよ」

茜「その殺気普通の女じゃだせねぇぞ」

來華「そう。じゃぁ私達は普通の人じゃないのよ」

玲華「普通じゃない女子高生」

紅「普通じゃない女子高生ってなんだよ」

來華「知らない。あんた達がいったんでしょ?」

茜「ふざけんなよ」

玲華「あぁ?」

玲華が動こうとした

來華「玲華・・・やめろ・・・」

玲華「來ちゃんは黙ってて」

玲華は日本刀を出しそうになっていた

來華「玲華・・・私に殺されたいの?」

私は玲華に言った

私と玲華だったら私のほうが強い

玲華「・・・ご・・・ごめん・・・」

來華「桜龍だろうがなんだろうが私達にかかわらないで」

私達は教室を出て行った