ゆっくり離れていく唇 そこから銀色の糸がひいている それをみて恥ずかしくなり 真っ赤になった私の顔 「そぉ…うぅ~?//////」 私は奏をよんだ。 「////っ…!」 奏も顔が真っ赤だ。 どうして? 「真夏!!!!」 ビク びっくりしたぁ~ いきなり大きい声だすから(泣) 「なぁにー????」