自分がいるから俺が不幸になるだなんて思わないで キミがいないと俺は何も出来はしない 俺が太陽だというなら その光を与えてくれているのはキミなんだ 陰と陽 暗闇の中で光るから眩しく感じるんだ だから俺をずっと包んでいてくれ もうこの先何も望みはしないから キミの声を聞かせて 間も無くしてファイナル開始の緑の旗があがり、ホーンが海に鳴り響いた