―もっと、刺激的な恋を。―

高山さん

感想、レビュー、ありがとうございます。

確かに、文学というカテゴリはなかったですね。

しかしこちらで色々な作品を目にして、触発されることが多いです。なかなか読みに行けず、執筆も進まないのが辛いところなのですが、とにかく、書ける環境に感謝しながら、地味にやっております。

ありがとうございました。
退散

追伸、だけどここに入って携帯小説的な物にもとても良い作品があるのに気づきましたね。

最近は、色々あっていいんじゃないかなと思いますね。

それと、僕は、レビュー書くのですがもちろん自分自身の作品を読んで貰うのは、嬉しいですが、営業レビュー書きませんから。

では、また時間が出来たら読みに来たいですね(^^ゞ

なるほど。珍しいですね。

ここでは少数派の文学ですね。

靴磨きに関する細部の描写やラストの何とも言えない余韻。
乱文誤字脱字高山ですが感心しました。

しかし、ここに最初入った時になぜかジャンルで文学って無いのにびっくりしました。

余談でしたね。

では、とても素敵な作品に感謝します。