「うわぁ…す…すごいですっ…!こんなキラキラして…すごい!すごーいっ!」
「すごいはしゃぎよう…。」
「だってこんなキラキラなんですよ!?
すごく…綺麗っ…!」
「この辺、今イルミネーションすごいんだ。それにこの人混みだし…。
迷子になるから、手、離さないで。」
「は…はいっ!」
指が絡められ、きゅっと強く握られる。
空気がどれだけ冷たくても関係ないくらい、手だけが異常に熱い。
「ひなたの手、温かいね。」
「ゆ…佑介さんの手の方が温かいです。」
「そう?てゆーか手、小さいなぁ…こんな小さな手からあんな美味しいものが出来るなんて…すごいなぁ。」
「すごくなんかないですっ!すごいのはゆ…佑介さんの方ですっ!
ホワイトスノーを食べただけで私の気持ちが分かっちゃったり…とか。」
「だってそれは…やっぱり好きだからさ。
好きだから、変化に気付くよ。それに…好きだから。」
「え…?」
握った手をそのまま引かれ、すぽっとその胸に包まれる。
「好きだから抱きしめたくなる。ひなたの甘い香り…落ち着く…ホワイトスノーの香り…。」
「佑介さんも…いつだって甘い香り…です。スイーツみたいな人だなって思ってました。」
「それじゃ、スイーツみたいに甘いかどうか、味わってみて?」
「え…?」
甘い香りが全身を支配して、感覚が麻痺して動けなくなる。
一番近くに甘い香りを感じた時、唇に温かい熱が伝わってきた。
「すごいはしゃぎよう…。」
「だってこんなキラキラなんですよ!?
すごく…綺麗っ…!」
「この辺、今イルミネーションすごいんだ。それにこの人混みだし…。
迷子になるから、手、離さないで。」
「は…はいっ!」
指が絡められ、きゅっと強く握られる。
空気がどれだけ冷たくても関係ないくらい、手だけが異常に熱い。
「ひなたの手、温かいね。」
「ゆ…佑介さんの手の方が温かいです。」
「そう?てゆーか手、小さいなぁ…こんな小さな手からあんな美味しいものが出来るなんて…すごいなぁ。」
「すごくなんかないですっ!すごいのはゆ…佑介さんの方ですっ!
ホワイトスノーを食べただけで私の気持ちが分かっちゃったり…とか。」
「だってそれは…やっぱり好きだからさ。
好きだから、変化に気付くよ。それに…好きだから。」
「え…?」
握った手をそのまま引かれ、すぽっとその胸に包まれる。
「好きだから抱きしめたくなる。ひなたの甘い香り…落ち着く…ホワイトスノーの香り…。」
「佑介さんも…いつだって甘い香り…です。スイーツみたいな人だなって思ってました。」
「それじゃ、スイーツみたいに甘いかどうか、味わってみて?」
「え…?」
甘い香りが全身を支配して、感覚が麻痺して動けなくなる。
一番近くに甘い香りを感じた時、唇に温かい熱が伝わってきた。



