Cutie Blonde*頬に白ホイップ*

「…明日は休みなんだ。ひなたは?」

「わ…私もお休みいただいて…。」

「じゃあ、今日はこのままゆっくり二人で過ごしたい。
だから、うちにおいでよ。」

「へっ?いやあの…私…。」

「大丈夫大丈夫。いきなり襲ったりしないよ。まぁ…キスくらいはさせてほしいかなー。」

「きききキスっ!?」

「今だってしたじゃん。…今日は、一緒にいたいんだ。そばにいたい。…ダメ?」


…甘い香りが、私のドキドキをさらにヒートアップさせる。
甘い瞳が、『ダメ』なんて言わせない。


「ダメ…じゃない…です…。」

「ホント?じゃあキューティーブロンド出たところで待ってるから、着替えておいで。」

「あ、はいっ!」


私は急いで更衣室に戻った。
そこには…


「あーひなたちゃん!ケーキ、気に入ってもらえた?」

「はいっ!」

「朝比奈さんと密室で何してたの~?もしかして、お持ち帰りされちゃう感じ?」

「あ…えっとその…。」


さっきのキスを思い出して顔が熱くなる。


「えぇー図星!?根掘り葉掘り聞きたいところだけど、朝比奈さん待たせちゃ悪いし…今度聞くからねっ!絶対絶対聞くから!」

「えぇー!困りますっ!」

「とにかく今は早く着替え着替え!」

「はいぃっ!」