【完】無愛想彼氏2~キミノ隣で~





「飯田って無愛想って言われてただろ?

それでも好きなわけ?」

「え、えっと…うんっ//

好きっ!//」



そう答えると、会長はそっぽを向いてしまった。

同時に、コンピューターが開く。


「ぁ、会長」

「誠二」

「へ?」

「誠二でいい」

「…それは、照れくさい、です」

「慣れるまでは清本でいいよ」

「じゃあ…そうさせてもらい、ます」

「それと、敬語やめろ」

「ぁ、ご、めん…?」

「ふっ、いいよ別に」

あ…今、初めて、



清本の笑った顔、見たかも…。



…なんか、カッコイイ、かな??