「ちょw(汗)
結香ちゃん、
何言ってんの???」

「センパイゎ
ちょっと黙ってて
下さい!!
アタシゎこの
イケメンさんに
聞いてるん
ですからぁ~w」

店員「あのぉ…」

「スイマセンねぇ~
この娘、酔っ払っ
ちゃって…(汗)」

店員「あくまでも、
個人的な意見ですが…」

「うん、うん…。」

店員「アリかナシかで
言ったら…

ナシゴレンですねw
(ニコッ」

「でしょお~↑↑w」

店員「お客様のように、
美人で素敵な女性に
対して、まず
別れ話とか無いですし
ましてや、それを
メールでなんて
有り得ないと
思いますw」

「いやん、お兄さん
素敵っ♪w
そ~ゆ~の
もっと頂戴っwww」

「僕ゎ自分の方から
好きにならないと
駄目なタイプなんで
一目惚れとかすると
後先考えずに、
突っ走るタイプですねぇ~w」

「猪突猛進に
まっしぐらだねw」

「ハイ、ガンガンに
行っちゃいますねぇ
~w」

「お兄さんゎ間違っても
『チキン野郎』ぢゃ
ないょねw」

「チキンとゆーか、
ブレーキの壊れた
猪ですねw」

「って、猪にゎ
ブレーキついてないよ
www」

「さすが、センパイ
ツッコミが鋭いw」

「参ったなぁ~w」

「ブレーキの壊れた
感じとか、ますます
素敵っ♪w
お兄さん、一杯
奢らせて…
いつも何を飲むの?」

「なんか、スイマセンw せっかくなんで
一杯だけご馳走に
なって、よろしいですか?」

「ど~ぞ、ど~ぞ。
ついでにアタシ達の
、カシスソーダと
カルアミルクも
おかわり頂戴っ♪w」

「ハイ、有り難う
ございますっ!!
スグお持ちしますねっ
♪」