俺は恩を忘れない熱い男。 あてもなく彷徨っていた俺を、 「うちにいらっしゃい」 と、姐さんは抱き抱えてくれた。 あの温もりは忘れない。 ま、ただ、 何味?っていう、 エサはやめてほしいがな。 姐さんは恩人だ。 だから一生ついていく。 だから、 だから泣くなよ。 俺は姐さんの足に擦り寄った。 「マサ、慰めてくれるの?」 ああそうさ。 泣くのなら、 俺の胸で泣け。 「なに引っくり返ってるの?お腹撫でてほしいの?」 や、やめろ‼ 気持ち良すぎじゃねーか‼