蝶凛2 I Believe yourselves





蓮香『………それはよかった…



お前らと仲間だなんて嫌だし』



そう言ってあたしはケイの方へ向かって行った



爽たちに背を向けて歩いた




その瞳からは涙があふれていた




蓮香『これで…いいだろ…?』



ケイ「思ってた以上に最高です



じゃ、この子は離してあげます」



そう言って土の上に寝かした








ケイ「さ、車に乗ってください」







蓮香『……』



あたしは黙ったまま乗り込んだ







朱莉「蓮哉先…ぱい………泣いて……」



そう言っていた朱莉の声は聞こえていなかった