…… 「ただいま。」 「あっ、お帰りなさい。どうだった?」 適当に点けて見ていたテレビを消した。 「季節性の風邪だって。色々とありがとな。」 2回、頭を撫でてくれた。 「どう致しまして♪」 「なら、行くか。」 「あのさ…。もしかしたら、お父さん居るかもしれない…。」 「マジか…。じゃあ、先に行ってて。着替えてから行くから。」 「わかった。待ってるね♪」 展開が早すぎる(汗)