未完成LOVE




「いらぬ火の粉を浴びたくはないわ。じゃ」


Σ(゚□゚;)


「ちょっ…待ってよ!」


そう言って去りそうになる遊羽の手首をつかみ

引き止める


「離してよ」


振り解こうとしてもビクともしない


それから南糸の顔を睨んだ


久しぶりに目が合った

公園で会った以来だ


…が


すぐにうつむき

おとなしくなった