ピカァーンッ
ビクッ
つい反応してしまう体。
「ははっ、意地っ張り〜」
「……う、っうるさい」
「で、何が嫌なの?お姫様。雨?雷?暗い部屋?」
「……暗いのにいきなり光るのはビックリするのよ...」
「よく言えました☆」
「目をつむっていても……光は感じるし……ビックリしてるだけ。怖くないか……ら――…」
「じゃ、これならどう?」
「……ッ」
南糸の胸に顔をうずめて守っている状況。
もう心臓が早すぎて壊れてしまうんじゃないかってくらいバクバクしていて...
「これなら光でビックリしないでしょ?」



