サァ――... と降っていた雨も 三分後には…… ザ―― ゴロゴロォォォ―― ピカァーンッ ガシャァーンッ プツッ 「……て、停電……?」 「……近くに落ちたかしら……?」 「……さっきとはまるで別世界のようだね」 「どんだけよ?」 「まぁこの時間帯だし、泊まってく?」 「アホナル」 ピカァーンッ... 「……ッ」 「……遊羽ちゃん…?もしかして怖――」 「違うっ!!」 「……あ、は、はい...」