私は足手まといだったんだ… 友達だと… 思われてなかったんだ…… あまりのショックの大きさに 私の心が締めつけられるような思い この気持ちが怖い 全てから拒絶されるような錯覚におちいって …もう こんな思いをしたくない 信じられない 全てを閉ざす 感情も 興味も ……受け入れる心も……