未完成LOVE




「昨日……好きって言ってくれた……それなのに今日…今まで会いに行かなくて……心配かけちゃったかな…って…」

「南糸…………まぁ、友達が心配してたわ」


ガクッ


「遊羽ちゃん〜〜〜!?」

「でも ま、私も…心配しなかったわけじゃない…ゎ……」

「遊羽ちゃん……」


そのとき


唇に暖かい感触



三回目のキス



そっと触れて

そっと離れた


「………南糸………」

「…ん…?」

「……………アンタ キス魔?」

「…へ?」