「だっていつも俺からおはよっつったり教室行ったりしてるからさぁ〜〜しかも俺とすれ違ったときとか話し掛けてくれたりしてなかったからちょっと嫌われてるかな〜とか最近思ってきて…」
「何?自覚あったの?」
Σ(゚□゚;)!!
南糸はショックを受けた
「そんなぁ〜〜〜」
「きっと冗談よ。」
「きっと!?きっとって何!?」
「冗談かもしれないのよ」
「かもしれない!?」
そんな会話をしていると
口に手を軽く当て
遊羽はプッと吹き出した
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