まずはじめに、ワタクシの言う“妄想族”についてお話ししたいと思います。 “妄想族”にはその度合で2パターンあるとワタクシは考えます。 完全な“妄想族”とその一歩手前の“妄想族予備軍”です。 では、この2パターンを定義させて頂きます。