『妄想族 解体新書』

実用・エッセイ

如月寧々/著
『妄想族 解体新書』
作品番号
660251
最終更新
2011/10/20
総文字数
1,595
ページ数
7ページ
ステータス
完結
PV数
659
いいね数
0
そこの作家のアナタ!!



アナタもやっぱり



《妄想族》ですか?





◇◆◇◆◇◆◇◆◇


『私だけ?』



と、ふと疑問に思いました。




ただそれだけなのです(笑)



2011/10/20

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この作品のレビュー

★★★★★
2011/11/23 21:00
投稿者: らいきちゅ さん
妄想

なかなかよかったです 次期待してます

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この作品の感想ノート

いやはや、蓮条さんも究極型妄想族でしたか(笑)

私の見解からしますと、おそらく作家の方の80%は究極型です(笑)

先日も私事ですが、妄想し過ぎて独りでオロオロする事態に陥りまして…我ながら笑えました(^w^)

作家はとても大変ですね(笑)

2012/07/28 23:17

*如月寧々先生*

初めまして、蓮条と申します(*^_^*)

とっても興味深く面白かったです。
素敵な見解に思わずウンウンと頷いてしまいました(笑)

ちなみに私は…“究極型妄想族”のようです(^_^;)

ありもしない事を自然と思いこみ…
私も場合、思い込み過ぎて時々空回りしておりますが…

けれど、妄想してる時間は心が満たされているのも事実。
作家にとって妄想は必要不可欠力ですかね☆

今後も素敵な作品を楽しみにしております(^o^)/

蓮条さん
2012/07/28 10:34

バファリンも半分は優しさで出来てるくらいですしね(笑)

人の心も半分は妄想で成り立っているのです(笑)

2012/07/21 23:07

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