虹のような広い心で [下]

「じゃ―あたしを抱いて?本当に愁のものにして?」


あたしを・・・もっと求めて?


「・・・分かった。じゃー今から俺んちくる?」
「うん・・行く」



あたしの返事を聞いて愁が立ちあがった。あたしの腕をひいて愁は歩きだした